植物の生態系と炭素循環を考えたとき、
中央アジアに自生する植物群を削除することは出来ない。
このエリアは事情に過酷な気象条件でのために、ラン科植物の自生は殆どない。
したがってラン界では、このエリアの植物が論じられることはない。
しかし、植物生態系の重要なエリアが地球に36箇所指定されている。
このエリアには、紀元前から西欧の食物文化を作ってきた小麦、ブドウ、ニンニク、タマネギなど、
非常に重要な植物が自生する。
更に・・・チユーリップ、サフラン、コルチカム・・・更に旧約聖書に出てくる「野のユリ」・・・
ステレンベルギア’ルテア'、ノアの箱舟のレバノン杉・・・
熱帯雨林の植物とは異なる生態系の下で生存する植物群がある。
こういう植物の光合成はどうなのか????
枯れ落ち葉の炭素循環はどうなのか????

このラン菌(材木腐朽菌)による炭素循環栽培法が、
このエリアに自生する植物にも適合するものでなければ、法則として成立しない。
チューリップはどうなのか????
投機にまで熱狂した球根植物。
日本では葉が枯れ始めたときに球根を堀上乾燥させて・・・
秋に新しい場所に植え付ける栽培法である。
当然自生地では、誰も球根を掘り上げることはない。
同じ場所で生き続けなければならない!

SUGOI-neでは、自生地のように掘らないで生き続けることが出来るのか???
そういうことで栽培してみた。
右の写真はSUGOI-ne栽培で5年そのままにしたものである。
当然自生地と同じように無肥料。
それで球根が肥り、繁殖するか否か。
その結果は写真のように繁殖し群生して開花。
6月に枯れた己の枯れ葉。
プラス・・・SUGOI-neの材木腐朽菌による分解養分で、
健全な・・・・夏の高温多湿でも・・・球根腐敗病に罹らない球根が出来た。
窒素の少ない・・・澱粉がぎっしり詰まった球根が出来た。
中央アジアに自生する植物

    過酷な条件の中で己の枯れ葉で生き続ける・・・生態系・
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